画像を検索可能なPDFに変換

写真、スキャン、スクリーンショットを、画像はそのまま表示しつつ本物のテキストの隠しレイヤーを持つPDFに変換。検索、選択、コピーができるようになります。複数の画像を1つのPDFにまとめることもできます。

ここに画像をドロップ、または Ctrl V で貼り付け

JPG、PNG、WebP、HEIC、GIF、BMP、TIFF、PDFに対応(1ファイル25MBまで)。一度に50件まで追加できます。

端末内で読み取ります。画像はアップロードされません。 仕組み

手元に画像がありませんか?サンプルで試せます:

使い方

  1. 画像を1枚または複数追加します。それぞれがページになり、ドラッグで正しい順番に並べ替えられます。
  2. 背景をトリミングし、斜めから撮った写真は4隅補正でまっすぐにします。
  3. 各画像の隣に表示されたテキストを確認し、うまく読み取れなかったページは読み取り直します。
  4. 「検索可能なPDF」を選んでダウンロードします。全ページを1つのファイルにするには「ドキュメント全体」表示を使います。

見た目は画像、中身はテキストのPDF

写真をそのままPDFに入れただけでは、文字が写った画像にすぎません。見ることはできても、検索したり、文章を選択したり、口座番号をコピーしたりはできません。検索可能なPDFは、各ページに画像を残したまま、認識したテキストを画像に重ねて見えないレイヤーとして加えます。ページには画像が表示され、その下にあるテキストのおかげで検索できるようになるのです。

JPGをPDFにまとめたいだけの場合にも使えます。テキストレイヤーは手間をかけずに自動で付いてきます。

隠れたテキストレイヤーが役立つ場面

  • 探す。 PDFリーダーでCtrl+F(または⌘F)を押せば、スキャンしたページをスクロールして探さなくても、名前、日付、参照番号にすぐ移動できます。
  • コピーする。 段落、住所、注文番号を選択して、打ち直さずにほかの場所に貼り付けられます。
  • 紙をアーカイブする。 スキャンした手紙、契約書、マニュアル、記録を、あとから見つけやすくなります。PDFのテキストをインデックス化する検索ツールが、中身を認識できるからです。
  • 基本的なアクセシビリティ。 スクリーンリーダーや読み上げツールには本物のテキストが必要で、画像だけのPDFでは何も読み上げられません。テキストレイヤーは有用な第一歩ですが、見出しのタグ付けや読み上げ順序の定義がされた、完全にアクセシブルなPDFと同じではありません。

画像の束を1つのPDFに

複数ページの手紙をスマートフォンで撮った写真、スキャンしたフォルダー、スクリーンショットの一式など、すべての画像をまとめて追加します。各画像がページになります。ドラッグで正しい順番に並べ、不要なページは削除し、うまく読み取れなかったページは読み取り直してください。

「ドキュメント全体」表示では、すべてのページが指定した順に並び、全ページを横断して検索でき、1つのPDFとして書き出せます。複数ページのTIFFは全ページが取り込まれるので、その形式で出力するスキャナーのファイルもそのまま使えます。1つのワークスペースには最大50枚の画像を追加でき、1ファイルは25MBまでです。

検索可能なPDFか、テキストのみのPDFか

PDFのダウンロードは2種類あり、それぞれ役割が違います。

  • 検索可能なPDF は、元の見た目を保ちます。署名、スタンプ、余白のメモ、ロゴ、写真もすべてそのままです。記録、申込書、レシートなど、見た目が重要なものに選びましょう。
  • PDF は、画像を含まず、認識したテキストだけが入ります。文字だけが必要なとき、たとえばきれいな形で印刷・共有したいときに便利です。照らし合わせる元の画像がないので、読み間違えた単語はそのまま読み手に伝わります。先にテキストを確認しておきましょう。

検索だけでなく文章を書き換えたい場合は、画像をWordに変換で編集できる.docxを作れます。

より良いテキストレイヤーにするために

テキストレイヤーの品質は、その元になる認識の品質で決まります。文字は見えないので、間違いがあってもページ上には現れませんが、検索でヒットしなくなります。「Henderson」を検索しても、その名前が「Hendersen」と読み取られたページは見つかりません。

はっきり印刷されたページなら、通常は非常に正確に読み取れます。それ以外のページでは、次の習慣が役立ちます。

  • 机の端、指、隣のページをトリミングで取り除く。
  • 斜めから撮ったページは、行が水平になるようにまっすぐにする。
  • 自動補正はオンのままにして影を整え、コントラストを高め、行われた処理の一覧を確認する。
  • ページが英語でない場合は、正しい言語を(必要なら複数)選ぶ。

詳しくはOCRの精度を上げる方法をご覧ください。スキャンしたPDFから文字だけを取り出したい場合は、PDFの文字起こしのほうが近道です。

よくある質問

検索可能なPDFのテキストは編集できますか?

ページは画像のままなので、Word文書のようには編集できません。テキストの検索、選択、コピーはできます。文章を書き直したい場合は、代わりにWord(.docx)をダウンロードしてください。

PDFを作るために画像がアップロードされますか?

いいえ。画像はお使いの端末のブラウザ内で読み取られ、サーバーには送られません。

どの画像形式をPDFにできますか?

JPG、PNG、WebP、BMP、GIF(最初のフレーム)、TIFF(複数ページのTIFFは全ページ)、iPhoneのHEIC・HEIF写真です。HEICファイルを先にJPGに変換する必要はありません。

スクリーンショットからPDFを作れますか?

はい。Ctrl+Vまたは⌘Vでスクリーンショットを貼り付けるか、複数枚をまとめてドロップしてください。自動補正が暗い背景の明るい文字を読み取り前に反転するので、ダークモードのスクリーンショットにも対応しています。

スマートフォンでも使えますか?

はい。スマートフォンではブラウザからカメラで写真を撮り、テキストを確認してPDFをダウンロードできます。

無料ですか?

はい。端末内での読み取りなら、アカウントも登録も広告も、1日の回数制限もありません。