JPGをテキストに変換

JPGやJPEGをドロップして、文字をコピーするだけ。読み取りはブラウザ内で行われるので、画像は端末から出ません。登録不要で、1日の回数制限もありません。

ここに画像をドロップ、または Ctrl V で貼り付け

JPG、PNG、WebP、HEIC、GIF、BMP、TIFF、PDFに対応(1ファイル25MBまで)。一度に50件まで追加できます。

端末内で読み取ります。画像はアップロードされません。 仕組み

手元に画像がありませんか?サンプルで試せます:

使い方

  1. JPG・JPEGをページにドラッグするか、ファイル選択で開くか、画像のリンクを貼り付けます。
  2. Image to Text Appが画像に合わせて選んだ読み取りモードを確認し、目的に合わなければ切り替えます。
  3. 下線の付いた要確認の単語をチェックします。圧縮やぼやけによる読み間違いが最も起きやすい箇所です。
  4. テキストをコピーするか、.txtファイルなど必要な形式でダウンロードします。

JPEGは、ほとんどのスマートフォンやカメラが写真に使う形式であり、ほとんどのWebサイトが画像に使う形式でもあります。そのため、画像から文字を取り出したいとき、手元にあるのはたいていJPGです。撮影したレシート、印刷された報告書のページ、誰かから送られてきたチラシ、メニュー、Webページから保存したインフォグラフィックなどです。

このページでは、そのすべてを読み取れます。Image to Text Appは画像を見て読み取りモードを選び、すぐにコピーできるプレーンテキストを返します。JPGがレシートなら、レシート・請求書モードに切り替えて、店舗名、日付、品目、合計を取り出すこともできます。詳しくはレシートOCRのページをご覧ください。

JPEGの文字に少し注意が必要な理由

JPEGは、目にはほとんどわからない細部を捨てることでファイルを小さくしています。あいにく、文字はまさにその影響を受けやすい細部です。濃いインクと明るい紙のくっきりした境目には、かすかなまだら状のにじみが生じ、iの点、小数点、カンマのような小さな記号は背景に溶け込んでしまうことがあります。

鮮明なJPEGで、ある程度の大きさの文字なら問題なく読み取れます。間違いの大半は、強く圧縮されたファイルの小さな文字から生じます。しかもダメージは積み重なります。写真は保存し直したり、メッセージアプリやSNSで送ったりするたびに、再び圧縮されることがあります。何度か転送された画像なら、元のファイルをもらうか、撮り直しましょう。

JPGをきれいに読み取るコツ

  • 手元にある一番大きなサイズを使う。 自動補正は読み取り前に小さな文字を拡大しますが、圧縮で失われた細部までは取り戻せません。
  • 必要な文字だけにトリミングする。 範囲を絞れば、余計な文字に化けがちな背景の模様や縁を取り除けます。
  • 自動補正はオンのままにする。 明るさのムラや影を整え、わずかな傾きを直し、コントラストを高めます。行った処理はすべて一覧で表示されます。「比較」を長押しすると元の画像を確認できます。
  • うまくいかない画像は手動ツールを試す。 細かな点が余計な句読点として出てくるなら「ノイズ除去」を、文字がぼやけて見えるなら「シャープ」を少しだけかけてください。かけすぎると圧縮によるまだらが強調されるので注意しましょう。

横向きで届くスマホの写真

スマートフォンのカメラは、写真を横向きのまま保存し、どちらが上かを示す小さなメモ(EXIFの回転情報)を付けることがよくあります。Image to Text Appはこの情報に従うので、スマホで撮ったJPGのほとんどは何もしなくても正しい向きで表示されます。

アプリによっては、写真を保存・共有する際にこの情報を削除してしまいます。ギャラリーでは正しく見えるのに、別の場所では横向きになるのはそのためです。ここで横向きになった場合は、画像を回転して読み取り直してください。単に向きが変わっているのではなく、斜めから撮影したページについては写真の文字起こしのページをご覧ください。4隅補正や、より上手な撮り方を紹介しています。

iPhoneをお使いの方へ:iPhoneは標準で写真をHEIC形式で保存し、カメラの設定が「互換性優先」のときだけJPGを使います。どちらの形式にも対応しているので、事前に変換する必要はありません。

Webから保存した画像

Webページ上の画像なら、先にダウンロードする必要はありません。画像を右クリックしてコピーを選び、このページのどこかでCtrl+V(Macは⌘V)を押してください。画像のリンク(URL)を貼り付けることもできます。リンクから読み込めない場合は、画像を保存してファイルをドロップしてください。

SNS投稿の引用文やバナーのキャプションなど、写真の上に重ねられた文字は、大きくて背景とのコントラストが強いほどよく読み取れます。背景がごちゃごちゃしていると、要確認の単語が最も多くなります。

結果として得られるもの

このページでは結果はプレーンテキストで、ワンクリックでコピーするか、.txtファイルとしてダウンロードできます。同じ結果をWord、PDF、Markdown、HTML、JSONで、あるいはJPGの見た目を保ったまま選択できるテキストを加えた検索可能なPDFとしてダウンロードすることもできます。

画像とテキストは並べて表示されます。テキストの行をクリックすると画像上の該当箇所が光るので、数字や名前を元の画像とすばやく照らし合わせられます。エンジンが自信を持てなかった単語には下線が付き、ボタンで次々に移動できます。

知っておきたい限界

まずまずの品質のJPGに写った、はっきり印刷された文字なら、通常は非常に正確に読み取れます。大きな写真の中の小さな文字、暗い写真やぼやけた写真、装飾的なフォント、そして手書きは、修正が多くなると考えてください。手書きについては、正直なアドバイスをまとめた手書きの文字起こしのページがあります。全体の信頼度(高・中・低)は、結果をどれだけ確認すべきかの目安であり、保証ではありません。

自分でスクリーンショットを保存する際に形式を選べるなら、PNGのほうがJPGより文字がくっきり残ります。理由はPNGをテキストに変換のページで説明しています。

よくある質問

JPGとJPEGは同じものですか?

はい。拡張子の.jpgと.jpegは同じ画像形式で、大文字・小文字を問わずどちらも使えます。

JPGはサーバーにアップロードされますか?

いいえ。文字はブラウザ内で動くOCRエンジンが読み取るので、画像が端末から外に出ることはありません。エンジンは初回利用時にダウンロードされ、その後はキャッシュされます。

スマホで撮った写真が横向きで表示されます。どうすればいいですか?

Image to Text Appは、カメラが写真に保存した向きの情報に従うため、スマートフォンの写真はほとんどが正しい向きで表示されます。アプリによってその情報が削除され、横向きのままになっている場合は、画像を回転して読み取り直してください。

複数のJPGファイルをまとめて変換できますか?

はい。1つのワークスペースに最大50枚、1ファイル25MBまでの画像を追加できます。それぞれが個別のページになり、「ドキュメント全体」表示で好きな順に結合できます。

画質の低いJPGだと結果が悪くなるのはなぜですか?

JPEGの強い圧縮は文字の輪郭をにじませ、特に小さな文字に影響します。メッセージアプリで転送されたコピーではなく元のファイルを使い、下線の付いた単語を確認してください。

JPGの文字をWordに取り込めますか?

はい。結果をWord(.docx)ファイルとしてダウンロードできます。段落、見出し、リストを保ちたい場合は、先にドキュメントモードに切り替えてください。